銀輪部隊

自転車に乗ってサイクリングコースを端から端まで。変り種自転車と言うのはどうしてあんなに漕いでも進まないのか。進まないならまだしも、降りて押したほうが軽いうえに早いとはどういうことか。楽しいからいいんですけれどね。
その後早く帰らなくてはならない後輩のためにロッカーに預けた荷物の鍵を開けにマラソン西武秩父駅についたとき、私は一人熱中症になりかけて死んでいました。体力がなさ過ぎることを実感させられて今回の旅行は終了。二日目が面白かったからいいのさー。