難なく動作

Windows7βですが、すんなり動作しました。ドライバが見つからないメルコの無線LANドライバーをUSBメモリー経由で導入。Vista用ですんなり動作しました。さすがNT6.1。するとネットワークにつながった途端、見つかっていなかったオンボードサウンドのドライバーがしっかり導入されました。これぞPlug and Playの進化系。Plug and Prayなんて悪口言ってた時代が懐かしい。
ここでドライバーが見つからないといっているのはCanonのプリンターとスキャナーだけだったのでとりあえず無視。エクスペリエンスインデックスってのを計測。すると汎用ドライバだったVGAがさすがというか、1.0を叩き出しました。AGPモデルとはいえRadeon HD3650でこれは無いだろうと思い、AGP版用Fixの入ったCatalyst8.12のVista(もちろん32bit)用を導入。すると数値が一気に跳ね上がり、勝手にAero Grassが有効になりました。EIはCPUが足を引っ張っている結果3.3です。とはいえ動きは十分なほど機敏。TypeZのVistaと同等と思えるほどの軽快さです。これでベータかと思うと、もっと早くなるであろう製品版には期待してしまいます。でもスタートボタンのマウスオーバー時のエフェクトだけはVistaのほうが好きかも。
もう少しいじってみようと思います。期限は8月1日まで。