朝6時からの死闘

電車の中から見る朝日。交通量がゼロに等しい片側2車線道路を悠然と歩く。そして再び踏み込んだ地。懐かしき顔に出会い、閉ざされたシャッターの前で唖然とすること30分。恐る恐る対峙すべき相手のことを周囲の人に聞いてみると……
「あと30分くらいかなぁ?」
そのとき、我々は市場に勝利したのであります。久しぶりの朝マックソーセージマフィン、君はチーズが挟まっていたんだね。知らなかったよ……