地平線の向こう側まで続いてゆく

ブラックブラックガムを受け渡しするときの運転席と助手席の会話。
「すまん、ガムとってくれ」「おぅ、これか?もしや食べやすいようにしたほうがいいのか?」「そりゃそうだ、姉が妹を導くがごとく……いや、そこまでしなくていい。」
冷静を装っていましたが、心の中で爆笑していた後部座席の私。もう駄目ですかね?

またお会いするとき、この日の小旅行話が笑いながらできるといいですね。お疲れ様でございました。多謝。