ここから始まる無限の物語は 放物線を描き

峠のアウトインアウト、ダイハツMoveは頑張っていました。あのときの横G、前方を走るヒ○チカーことホンダレジェンドに乗っていた方々から見ると相当サスペンションが沈んでいたそうです。そもそもレジェンドなら2000回転くらいでどうにかなるところも、アクセルべた踏みでエンジン音がもはや「ファ」や「ソ」の高音になっていた軽自動車のエンジンに感動しました。坂道は50kmが限度ってすばらしい。一体何回転くらいになっていればあれほどの高い音、ミニ四駆のモーターに近づいていけるのでしょうか。私の疑問に対しかえってきた、「この車、タコメーターなんかついてねぇよぉ〜!」の叫びが少々心残りであります。