立つ鳥跡を濁さず、そのために

色々お話してみました。ここ数ヶ月に渡る遺恨の残りようは普通ではないので、互いに認め合い、歩み寄って元の状態にもどれるようにと。去年までは少なくとも、それほどおかしくなかったわけで。だから君らは出来るはずなんだぞ、と。自分の事は棚にあげて、でございますがね。