一瞬で終わります

トンボの休息。

昨日適当なところで終わってしまった洗車をしながら、いつの間にか付いていた傷を修復していた昼下がりのこと、エアブラシを片手にしゃがんでいた私の元に姫様から一本の電話がかかってきました。
「暇でしょ?」
ノン様しょこ様からなんかあるという事で、急遽呼び出されたワタクシ。何かと思えば、先日のお礼だそうで。いやー嬉しいものですな。別に対価がほしくて働いていたわけではないんですがねぇ。ありがたく受け取っておきました。
感謝されるためではいけませんが、もっと人に喜ばれるように生きていこうと思います。