先輩、飲みませんか?

邪魔かもしれないと言うのに、呼ばれたからと言う事で後輩について行く私。そのまま後輩某B氏の家で宴会。私は正気を保っていた、はず。ですが若干説教じみた事を言ってしまったところもあったきがするなぁ、なんて今になると思ったり。いえ、朝の時点で気づいていましたがね。度数96%はアルコールじゃない、燃料だよ。
昨夜から駐車場に放置していた自動車なんて、間違いなく運転できないので引き続き放置。朝方7時頃撤退開始。結構歩いたところで携帯電話を忘れた事に気づく。N様の冷たい視線を背中いっぱいに受けつつ前線へと戻る私。トイレに行きたくなったとはいえ、一秒でも早くもとの道に戻らねば、と電話をつかんで再び階段を駆け下りると、待っているのは大腿部筋肉疲労の痛みでしたとさ。
駅まで送ってくれた後輩N様と姫様との3人で、駅前のマクドナルドで朝マックって奴を食しました。嫌いなチーズの味なんて感じないほどに朦朧としてきた私。これはアルコールではなく、ただの老化による徹夜不能のサインなんだなぁと認識。2年ちょっと前は3日連続徹夜して野外で働き続けられたのにねぇ。やわになったものです。
その後、電車に乗って撤退。自分で運転しなくても望みの方向に進むなんて素晴らしい。