後ろ半分の髪の毛を彫りなおし、スカートの白い部分をなんとなく彫りだしてみました。まだまだ道は長い。完成するんだろうか。

時間短縮にポリパテを盛り、リューターで削りだし。私は練って盛り付けて形をとるより、削り出す方が向いているようです。粘土細工より彫刻という事なんですかね。良く分かりませんが。 まだまだ表面処理まですら届きません。

買う機会があったので購入。先日買わずに帰った事を後悔していたのでね。で、使ってみました。……なんだこの力は、圧倒的じゃないか。

久々の溶きパテ作りに戸惑ったり、エポパテを練る事に疲れたり。足回りを少し作りこみ始めてみました。水銀燈のヘッドドレスのレース部分、薄く延ばしたエポパテから形を切り出し、穴を開けて適当に整形してみましたがどうなる事やら。固まったらペーパーが…

ポリパテ、モリモリという商品名のワークのパテですが、やっぱりくさいです。体には悪そうですな。しかし盛り付けには元から楊枝などを使うので、エポパテと違って手に付く事を気にしないで作業できているのが自分なりには良かったり。どちらが言いかなんて…

どうしてもエポパテの取り回しになれないので、くさいの覚悟でポリパテを購入。どうやる事やら。あと立ち状態の胴体が欲しいのでPinky自体をひとつ購入。頭ひとつに胴体二つなセットだったので、欲しいほうの胴体を回収して姫様に押し付けという名のプレゼン…

いきなり大改造。何か趣味にできそうなことはないかな、と現実逃避開始。エポキシパテを練るために工具をそろえました。いや、手持ちにいくらかあるのは分かっているのですが、何があって何が無いのか忘れてしまったのと、あったところで使えるかどうか分か…